本日は、以前にあららぎペンを紹介した一番くじ 化物語×偽物語よりK賞 予告編ストラップ。
この二人が特にお気に入り~!
以前にプライズで予告編キャラのぬいぐるみマスコットもでましたが、今回はちょうどねんぷちサイズのミニフィギュアとして登場。ぬいぐるみ以上に予告編そのままのデフォルメ感でカナリ出来がいいですね!
まずは阿良々木暦。
スタッ。という感じにポーズを取る暦お兄ちゃん。今回このK賞は「ストラップ」という品名ですが、予告の枠までついて、ストラップとしてはでかすぎですが、そのマヌケっぷりも含めてなんとなくいい味ですw
ちっさい方の妹、阿良々木月火。可憐の方と違ってなぜかちょっぴりインスマス顔のような気がする、、、とか言うと包丁持って襲われてしまうでしょうかw
黄色いジャージがトレードマークの阿良々木火憐。こちらは正統派なデフォルメ感? しかし可憐にしても月火にしても、頭に目玉焼きつけているようにしか見えませんが、これは元から。
そしてぬいぐるみではなかったキャラ、忍野忍! もうどうしようもないやる気の無さ。ぱないの~。足が短すぎて三角座りができていませんw
このシリーズ、どうやらK賞という下位の賞で、オークションやショップでも結構お安く手に入れられるんですよね~。でも出来は素晴らしくて、figmaとかと組み合わせて遊んだりできるスケール感も悪くない感じ。実は忍と暦は買い足してしまったりww
次回があるなら、ヒロイン4人も出て欲しいところ。でも、、、ヒロイン4人って全員結構デフォルメが酷いんですよねw
特に左下が酷い・・・・w
正体は、下の予告編の2:00くらいから~
というわけで、一番くじ 化物語×偽物語 K賞 予告編ストラップ 決してハズレ賞ではないクオリティ!でした。
このアイテムは本当に面白いアイデアですよね~
返信削除火憐と月火の目玉焼きはなんか意味があるんですかね~?