アルター けいおん！ 平沢憂 新居で初めてのフィギュア撮影！

先月に引越しをしまして、片付けに追われること一ヶ月弱、撮影環境も整ったので超久々にフィギュア撮影をしてみました。そんなわけで、本日はアルター けいおん! 平沢 憂を～。

何だかむっちりボディな妹です。

超久々にグラペをバックにちゃんとフィギュア撮影したのですが、普段飾っているフィギュアでもすごく新鮮に感じて久々に楽しくなりました。人に見せる見せない、ネットにアップするアップしないに関わらず、撮影すること自体の面白さって、あります。

まずは全体を。

早朝、家を出る前のワンシーンといった感じ。けいおんフィギュアは演奏シーンやフィギュアらしいポーズを取ったフィギュアが多いので、こういう日常生活のポーズのフィギュアって案外新鮮です。

黄色いリボンを口に加えてポニテを作っている最中。目線の先には鏡でしょうね。

ゴムひもでもリボンでもいいのですが、こうやって口に加えて髪をいじる仕草というのは、男にはとてもグッとくるものであるということを、世の女性の方々には分かっておいていただきたい。・・・だから何だというわけではありませんが。

原型はたなか☆せんう氏。アルターのけいおんシリーズでは律、唯、梓を手がけられていますが、この憂は中でも素晴らしい出来だと思います。

ちゃんと憂だ！ってわかりますよね！

ポニテの魅力は、本体ではなくうなじにある説。

はみ出た髪束がみょーんと飛び出ているのっていかにも漫画的な表現ですが、フィギュアでもしっくりくるもんですね。

唯と憂って双子のように似ているという設定でしたが、このポニテを下ろすと唯ぐらいの髪の長さなんですかね？

ブレザーのボタンをを占めているのがデフォなキャラがこうやってボタンを外しているだけで、ちょっぴりドッキリ。

そういえばりっちゃん隊員はシャツの裾を出しているので、こういう姿の造形自体珍しいかも。

何やらすごくむっちりした下半身。というか、日本の女子高生っぽいリアルさがありますかね？ｗ

スリッパの浮き方もとっても自然。

撮影って楽しいのうと改めて感じた今日の憂でしたが、撮影にハマってくると上の機材に目が行くようになるものでして。そして、それはとっても危険でなものでして。今使ってるGR DIGITAL IIIはブログを始めてから３台目のカメラですが、コンデジ以上のものに手を出すのは自重しております。一眼レフ、そしてレンズ沼の住人になってしまうとこれはもう金がいくらあっても足りません。

でも、、、、つい先日新型GRが出たんですよね。。。。となるとGRD IVが安くなってくるわけで、、、、GRD IVはIIIと違って手ぶれ補正ついてるからすごく魅力的なんですよね、、、、、、前の家の敷金ももうすぐ戻ってくるはずだし、、、、、、、

いかん、コンデジでも十分危険だっ！！！ｗｗ

というわけで、アルター けいおん！ 平沢憂 新居で初めてのフィギュア撮影！でした。