いよいよ公開が明後日な、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qですが、何故か私は、明日夜から、某県、某山域の某場所へ某向かう予定でして。某場所は基本的に一般登山者立入禁止なのですが、まぁ登攀技術は身に着けていると自負する我らが山登り仲間、自己責任の原則を守って突入する次第であります。
いつもシビアな山登りに行くときは、「この(フィギュアだらけの)部屋をそのままにして死ねない・・・」とか思うわけですが、今回は「Qを見ずして死ねない・・・!」というのが偽りない今の思いでしょうか。、、、まぁ登攀技術必須なことを除けば、正味な話、そんな厳しい場所じゃないんですけれどねw(実は6年ぶりの2回目の再訪)
とりあえずQを見れるのは来週明けになりそうです・・・!
というわけで、ヴィルヘルミナさんのリュックは、いわゆるキスリングである。でした。
「フィギュア部屋をそのままにして死ねない」
返信削除この言葉はフィギュア道を選んだ者、すべての人が思うことでしょうw
だからこそ、kentさんはどんな山に行っても必ず戻ってくると思いますw