2013年4月9日火曜日

グリフォンエンタープライズ バカとテストと召喚獣にっ! 木下秀吉&召喚獣 生物学的には男。しかしこのドキドキ感は一体何だ。

今日は、当サイトでは結構珍しいグリフォン製のフィギュアで、バカとテストと召喚獣にっ! 木下秀吉&召喚獣です。

このフィギュアの性別は、、、?


原型はポピーパペットの奥村幸生氏。グリフォン製のフィギュアって結構原型から劣化することがままあって、この秀吉も確かにいつものグリフォンの仕上げなのですが、全体バランスが文句なしの仕上がりで非常に満足感が高いです。








先日の藤和エリオにも通じるものが在るポージングなのですが、ヤケに艶めかしいのがこの秀吉。チラリズムが素晴らしすぎてドキドキします。

一体どういうシチュエーションなのかはわかりませんが、胸元だけ止めたはだけた制服。

ポージングが本当に素晴らしすぎる。

数ある秀吉フィギュアの中でもこのフィギュアは別格に感じます。

真正面からのフェイス。完全に文句なし!

フェイスから上半身が見どころ。


正直我が家にはバカテスフィギュアってねんぷち以外では秀吉しかないw

この胸元がはだけたとしても生物学的には男の胸が出てくるだけなのですが・・・

細い細い体。

胸元に当てた手の表情も色っぽい。

このボタンが外れたズボンは大変けしからん。


男の手ではない。。。

学校椅子も中々いい出来です。

一度はこういうポーズを取ってコケた経験はありますやね。

すごく色っぽいんです。


ふわっとした無重力感が絶妙です。


もしかするとバカテスフィギュアの中では一番立体化に恵まれているような気がする木下秀吉。まず男性フィギュアは後回しにされるのが当然の世の中でほんとすごい。・・・まぁ、性別は男ではなく『秀吉』であるという話もありますがw 

とはいえ、生物学的に男のフィギュアでこれほどドキドキするのは初めてかもしれません。そういえば、はがないの幸村も最初は秀吉みたいなキャラだとばかり思っていたのですが、向こうは正真正銘の女の子。いやはや秀吉はやっぱり孤高の別格キャラですね。

というわけで、グリフォンエンタープライズ バカとテストと召喚獣にっ! 木下秀吉&召喚獣  生物学的には男。しかしこのドキドキ感は一体何だ。でした。

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